誕生花って何?8月の誕生花にはどんな花があるの?
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あなたは、「誕生花」という言葉を聞いたことがありますか?―
誕生花とは、その名の通り、365日、それぞれに決められた
誕生日を代表する花のことを指しています。
そんな誕生花は、誕生日に贈ることで、非常に縁起の良いものになる
という意味でも、比較的メジャーな存在として捉えられます。
そこで、こちらの記事では、それぞれの月によって決められた
誕生花の中から、8月の誕生花について、お伝えしていきます!
知っている花、知らない花、どちらもしっかりチェックしつつ
ぜひ、今後の贈り物選びや、花選びの参考にしてみましょう。
8月上旬の誕生花
初めに、8月の上旬、1日から10日までの誕生花を
詳しくご紹介していきます。
1日の誕生花・・・ヒメユリ
ヒメユリは、日本でも見られる多年草ですが、2021年現在では
自生している数が減少傾向にあることが、問題視されています。
2日の誕生花・・・ペチュニア
ペチュニアは、花ではあるものの、ナス科の花である
ということが、あまり知られていない植物です。
3日の誕生花・・・モントブレチア
モントブレチアは、日本にも自生しますが、原産が南アフリカの花であり
日本での自生数は、年々少なくなっています。
4日の誕生花・・・カノコユリ
カノコユリは、日本が原産の花で、山地でよく見られる花の一種です。
5日の誕生花・・・ルリタマアザミ
ルリタマアザミは、キク科の花で、西アジアに多く自生しています。
6日の誕生花・・・ヤマユリ
ヤマユリは、日本でも北側の地方に自生している花の一種です。
7日の誕生花・・・オクラ
オクラは、その果実が食用として用いられることで知られています。
8日の誕生花・・・ヒマワリ
ヒマワリは、夏を代表する花であり、日本でもたくさん咲いています。
9日の誕生花・・・ベルガモット
ベルガモットは、柑橘類のような匂いが特徴的な花となっており
香水として用いられることもあるのがポイントです。
10日の誕生花・・・アマリネ
アマリネは、薄いピンク色の花が四方に咲く、少し変わった花です。
8月中旬の誕生花
次に、8月の中旬、11日から20日までの誕生花を
それぞれにご紹介していきます。
11日の誕生花・・・グラジオラス
グラジオラスは、葉の形が剣に似ていることから
この名前が付けられています。
12日の誕生花・・・バーベナ
バーベナは、ヨーロッパが原産の花であり、園芸用として
品種改良が何度も行われてきた歴史を持ちます。
13日の誕生花・・・ルドベキア
ルドベキアは、キク科の一種で、明治時代に日本へ渡ってきました。
14日の誕生花・・・サルビア
サルビアは、花壇でも見かける花の一種ですが
8月14日の誕生花としては、鮮やかな赤色に限定されています。
15日の誕生花・・・ミント
ミントは、爽やかな清涼感を与えるハーブとして有名です。
16日の誕生花・・・パキスタキス
パキスタキスは、黄色と白色の花が特徴的な植物となっています。
17日の誕生花・・・タッセルフラワー
タッセルフラワーは、インドが原産の花であり
直径1㎝程度の、小さな花を付けるのが特徴であると言えます。
18日の誕生花・・・クレオメ
クレオメは、ヨーロッパから渡ってきた花の一種であり
花の形が蝶が羽ばたいているように見えるのが特徴的です。
19日の誕生花・・・ガーベラ
ガーベラは、もともとキクであった花を品種改良して作られましたが
8月19日の誕生花としては、ピンク色に限定されています。
20日の誕生花・・・ヒソップ
ヒソップは、ハッカに似た香りが特徴的な花となっています。
8月下旬の誕生花
最後に、8月の下旬、21日から31日の誕生花を
順番にご紹介していきましょう。
21日の誕生花・・・ヒャクニチソウ
ヒャクニチソウは、とても丈夫な花であり
長期間花が咲き続けることから、この名前が付けられました。
22日の誕生花・・・ジャノメギク
ジャノメギクは、地面を這うように育つ花が特徴です。
23日の誕生花・・・ナツスミレ
ナツスミレは、花の形がスミレに似ていることから
この名前が付けられました。
24日の誕生花・・・ハイビスカス
ハイビスカスは、熱帯に咲く花で、赤い花を咲かせるのが特徴です。
25日の誕生花・・・リシアンサス
リシアンサスは、アメリカに広く分布する花で
カラーバリエーションの豊富さが特徴であると言えます。
26日の誕生花・・・アンモビウム
アンモビウムは、白色の花を咲かせる植物での一種で
ドライフラワーに用いられることが多い花となっています。
27日の誕生花・・・パンジー
変わった花の形が印象的であり、黄色の花を咲かせる植物です。
28日の誕生花・・・オイランソウ
オイランソウは、花の匂いが独特であることが特徴です。
29日の誕生花・・・クルクマ
クルクマは、園芸用に育てられるだけでなく
薬用としても使用できる、マルチな花となっています。
30日の誕生花・・・オジギソウ
オジギソウは、独特な形をした葉を持っています。
この葉に触れると、葉がお辞儀しているように見えることから
この名前が付けられました。
31日の誕生花・・・スパティフィラム
スパティフィラムは、白色の大きな花を咲かせる植物であると言えます。
8月の誕生花にまつわるまとめ
今回は、8月の誕生花について、それぞれの花の種類を
お伝えしてきましたが、いかがでしたか?
8月に誕生日を迎える人のため、決められた誕生花を贈ることで
贈る側の自分自身はもちろん、贈られる相手もまた
非日常を感じられ、喜んでもらえる演出になりますよね!
ぜひあなたも、気になる花を押さえたうえで
8月の誕生花を、実際に贈りものとして、検討してみましょう。
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